放射性物質と食品の安全性

日本は諸外国に比べて食の安全基準が厳しいと言われています。
TPPに関しても、食の安全性の観点からも不安の声が出ていますよね。
3・11以降、放射能物質の検査体制や、残存放射性物質についても、
様々なニュースが報道されており、国民は不安な毎日を過ごしています。
個人的には過度に気にしないようにはしていますが、
小さいお子さんのいらっしゃるご家庭では、気になって当然でしょう。
なにより将来どのような影響が出るのか、
国もハッキリ言わないので、不安は募るばかりです。
そしてお子さんのいらっしゃるご家庭では、
食品の放射能物質以上に影響力のあるのが、
親の不安だと言われています。
お母さん、お父さん、大人たちの不安が、
子供たちには思った以上のストレスになるのです。
子供たちのストレスを軽減するには、
まず私達が安心して食べ物を食べられる様にならなければなりません。
食の安全性を確保するには?
では、私達はどのように対応すれば良いのでしょうか?
国に放射能物質の検査体制を徹底するように訴える?
今の政治体制ではいつになるやら、、、
かえって不安になってしまいます。
ニュースもトピックをどんどん変えて、
原発事故からTPP、消費税増税へと流れていっています。
何か大きな問題でも起きない限り、
食の安全性や放射能物質の問題は報道される様子がありません。
国やマスコミは頼りになりません。
ではどうするか?
私は食材宅配サービスを利用しています。
食材宅配サービスなら、スーパーなどに比べて、
トレーサビリティがしっかりしています。
*トレーサビリティ(Traceability/追跡+可能)
食品をさかのぼって、流通、製造、生産まで情報が確認できること。
何か起こった時に、どこで、誰が、どのように関わったか?
が判るようになっていることで、
取り組む方々の姿勢も変わってきます。
またごまかしが効きませんから、
安全性への取り組みも、しっかりした所が多いです。
でも食材宅配サービスにも沢山種類があって、
どこの食材宅配サービスが1番厳重に
放射能物質の検査をしているのか分かりませんよね?
そこで、各食材宅配サービスを調べて、
最も放射能物質の検査体制がしっかりしている所を見つけました。
それがOisix(おいしっくす)です。
Oisix(おいしっくす)の放射能物質への対応は?

Oisix(おいしっくす)は
「作った人が自分の子供に安心して食べさせることができる食品だけをお届けする」
をコンセプトに運営されています。
私たちの思いにぴったりですね。
詳しく安全性への取り組みを見て行きましょう。
@従来の暫定基準値の1/5にあたる100Bq/kgがOisixの基準値です。
2012年の4月に「食品に含まれる放射性セシウムの新基準値」が
厚生労働省によって施行されるのですが、
Oisixではすでに新基準でスタートしています。
さらに乳幼児用食品・牛乳は50Bq/kg、飲料水は10Bq/kgとより低い基準値。
また「ベビー&キッズコース」の商品は
「放射性ヨウ素および放射性セシウム不検出。」という徹底ぶりです。
A全アイテムでの検査体制
サンプル検査ではなく全アイテム(青果、乳製品、卵、鮮魚、生肉)
を流通前に検査しています。
B魚類は重金属、化学物質の検査も平行して実施
Cお米は5段階で検査
2011年度のお米に関しては、5段階(水、土、稲、玄米、商品)で検査しています。
D検査結果を国や海外メディアに公開

E定期宅配サービス「おいしっくすくらぶ」に新コース
「ベビー&キッズコース」ができました。
上記の検査体制に加え、「乳幼児用高精度検査」を追加で実施するコースです。
A、放射性セシウム、放射性ヨウ素が「不検出」の商品だけをお届け。
B、産地を選ぶことができます。
*厳重な検査をするため、現在受付人数が限定となっています。
いかがでしょうか?
色々と食品宅配サービスを調べていく中で、
Oisixほど厳重に放射性物質の検査に取り組んでいる所はありませんでした。
やはりサンプル検査をしている所が多く、
Oisixの様に全アイテムの検査をしているところは見つかりませんでした。
確かに近所のスーパーなどよりは、多少お高くなってしまいます。
また、あまり放射性物質については気にならない、
という方には厳重すぎる検査内容かも知れません。
最初に申し上げた様に、大人の不安が重要です。
Oisixを利用することで不安が取り除けるなら、安いものだと思って私は利用しています。
また、放射能物質の検査にばかり目を向けていましたが、
Oisixの食品は、新鮮でとっても美味しい事でも有名です。(^−^)
